もしも世界がキャンディみたいな色だとして それを美味しそうに頬張る君が隣にいるとしたら 君の言葉はきっと、優しくて温かいままだったのでしょう。
やっぱり星のことが好き。 色鉛筆で描く星も好きだから、きっとそれは小さな愛だよ。星が好きだから夢はいつまで経っても始まらないし、半袖の隙間から、冷やされた夜が肋骨に染み渡っている。 それでも、好き。気づけば8月も終わろうとしていた。 ちょっと…
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