君は 死 を直接つぶやく事で 私は 生 を語ることで死を最大級に意識している共通してるのは 死に対する恐怖であり、憧れであり、手の届かない大切な人がいるということでもあると思う。私のなかで星が死んで、世界は君だけのものになった こうなると、生きて…
彼岸花が胸の奥と同調するのが分かった 金木犀がやけに香ってくる 信号機はわりと青だった雨は止んだのか、はたまた初めから降ってなかったのか、記憶が曖昧になっている嗚呼、いろいろ忘れる 色 色 忘れる昨日、なに食べたっけ だれかの隣にいる君のこと、…
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